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年齢を重ねるにつれて、筋肉と関節は凝り固まっていきます。真向法体操は四つの動作を続けることで、関節やそれを動かす筋肉を柔軟にする体操です。
基本の呼吸は、下腹をへこませながら口から息を吐き、腹をふくらませながら鼻から吸う「腹式呼吸」です。動作とこの呼吸法をあわせることで、酸素を多く体内に取り込み、血行の促進や新陳代謝アップが期待できます。骨格のゆがみを正し、姿勢の矯正にも効果的です。
四つの動作を最初から完全にできる人は少ないでしょう。少しずつでも理想のポーズに近づけるようにこころがけ、毎日続けてみて下さい。
硬くなった筋肉をほぐすように朝の起床時と、温まって柔軟性が増している夜の入浴後の1日2回行うのがおすすめです。
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| 【回数】 |
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第1〜3体操は各10回ずつ、2、3セット行うのが理想です。
腹、胸、顔の順にゆかに近づけるように、上体を倒します。
その後に、第4体操を1回行います。無理せず倒せるところまで。 |
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【効用】 股関節を柔らかくし、ひざの凝りをとる |
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| 足の裏を合わせて座る。足の裏をできるだけ上に向け、ひざをゆかに近づける。顔を前に向けあごを引き、腰を立てて背筋を伸ばす。 |
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息を吐きながら、腹から上体を前に倒す。吐ききったら、息を吸いながらやや速めに1の姿勢に戻る。 |
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| ひざが浮いてしまう人は、上から押さえるように、補助をしてもらうといい。 |
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【効用】 足の裏のすじ、アキレス腱を伸ばし、足腰の老化を防止する |
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両足をそろえ、ひざを伸ばして座る。足首はできるだけ鋭角(70度ほど)になるように手前に立てる。顔を前に向けあごを引き、腰を立てて背筋を伸ばす。
※はじめはひざが曲がっても可。腰を上に伸ばす意識をもって。 |
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息を吐きながら、腹から上体を前に倒す。両手は足に沿ってすべらせる。吐ききったら、息を吸いながらやや速めに1の姿勢に戻る。 |
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【効用】 子宮、ぼうこう、前立腺の機能改善 |
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| 両足をそろえ、ひざを伸ばして座る。足首はできるだけ鋭角(70度ほど)になるように手前に立てる。顔を前に向けあごを引き、腰を立てて背筋を伸ばす。 |
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両手を前につき、息を吐きながら上体を腹から胸の順でゆかに近づけ、上体を倒す。吐ききったら、息を吸いながらやや速めに1の姿勢に戻る。 |
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| 開脚が90度以下で腰が引けてしまう人は、座布団を二つ折りにし、おしりの下に敷く。 |
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| 両足をおしりの幅だけ開き、その間におしりを落として座る。両手を後ろにつき、息を吐きながら上体をゆっくり後方に倒す。 |
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倒れたまま両手をまっすぐ伸ばし、約1分間基本の呼吸をする。折った足は、ひざを浮かし、片方ずつ戻す。 |
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| ひざが浮いて、うまく後方に倒せない人は、背中に座布団を敷く。慣れたら座布団の数を減らしていく。 |
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ひざの痛み、腰痛がある人は片足を伸ばしたままでもいい。 |
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